宮崎医療福祉専門学校 理学療法士養成科

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(宮崎医療福祉専門学校 理学療法士養成科)

 

宮崎県西都市の学校法人日章学園 宮崎医療福祉専門学校の理学療法士養成科では、

・時代の変化・医療技術の進歩に常に対応する姿勢を養う

・自らの知識・技術・態度を自己評価し、能動的学習を習慣づける

・医療の総合専門学校だからできる他職種間の連携、相互理解を学ぶ

・未来を見据え、理学療法のみならず、全ての応用分野(スポーツリハなど)への道を指導する

をテーマにプロの理学療法士を養成しています。

理学療法の授業に留まらず、学校を上げて盛んなスポーツにおいてもダートフィッシュを主に活用いただいています。

 

「動き」はリハビリもスポーツも一緒

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(宮崎医療福祉専門学校 理学療法士養成科)

 

「動き」という視点から考えるとリハビリテーションもスポーツも一緒です。

その動きを数値化、可視化することでより高精度は指導を可能にすることができます。

宮崎医療福祉専門学校では、スポーツトレーナーを目指す生徒が多いのも特徴です。

様々な動きを可視化し、細分化することで動きの特徴を把握する訓練をしています。

 

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導入事例

福岡記念病院 リハビリテーション科

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(福岡記念病院)

 

福岡県福岡市早良区の社会医療法人大成会 福岡記念病院 リハビリテーション科では人工股関節置換術の実績が高く、患者様へ術前・術後の経過観察においてダートフィッシュを主に活用いただいています。

 

臨床に生きるツール

 

映像から歩行速度、歩行率、重複歩行距離を算出しています。

 重複歩行距離は、身長比で術前55%から70%へ増加。歩行速度も増加しているので、上手に歩けるようになったことを明確に患者様へ伝えることができるようになりました。

 

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(福岡記念病院)

 

ストロモーション機能(残像表示)を使用すると歩行が詳しく分析できます。

歩行時左股関節の可動域は最大約31度、右股関節は最大約40度と左右差があります。

左足最大伸展位になる歩行相で体幹を前傾し股関節の硬さを代償していることがわかります。

 このように、映像を用いて分析を行うと、患者様への説明ツールだけでなく、院内勉強会で説明するための資料が容易に作成できます。

 

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(福岡記念病院)

 

サイマルカム機能(合成)を使用し、術前・術後の歩行を重ねて表示しています。

 体の横揺れが改善されているのが一目瞭然になり、患者様も納得されました。

 福岡記念病院は今後、多職種や多施設との連携を深めていきたいと考えています。そこで、院外からの勉強会参加を歓迎し、ダートフィッシュを用いてよりわかりやすい資料作成を行っていきたいと考えています。

 臨床に生きる勉強会を目指して活動していますので、よろしくお願い致します。

 

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(福岡記念病院)

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導入事例

近畿大学 産業理工学部 黒田ゼミ

近畿大学 産業理工学部 黒田ゼミ

 

福岡県飯塚市にある近畿大学産業理工学部の黒田ゼミでは、野球部での練習での活用や、スポーツを通じた国際交流・社会貢献活動に関する研究の中でダートフィッシュを活用いただいています。

 

まずは自分自身を知る

近畿大学 産業理工学部 黒田ゼミ

 

黒田先生が部長を務める野球部では、各選手がパフォーマンスアップを目的として自分自身を見ることによって、自ら修正点を考えるトレーニングをしています。


 日々の練習では、「自分自身を知る」ところから見つめ直し「できている・できていない」を見て判断しています。

練習のモチベーション維持やパフォーマンスアップに繋げることができます。

 

 

人に伝えることを学ぶ

 

ゼミでは定期的な講習会を開催し、ゼミ生だけではなく野球部全員がダートフィッシュを活用できるように積極的に教育をしています。

 「見せて知ること、見せて伝えることは、野球に限らず社会に出てからも大切な財産となる」と黒田先生は生徒に言っています。

 生徒各自が何をどのように伝えるか、またそれを行うためにはどのような撮影を行えばいいのか、を検討し考えています。

 

近畿大学 産業理工学部 黒田ゼミ

 

即座に自らを見つめ直す

近畿大学 産業理工学部 黒田ゼミ

 

ダートフィッシュは移動式のラックに設置されています。

USBカメラ2台を用いてインジアクションにてリアルタイムに映像を取り込みます。

大型のモニタと連動し、即座に動きを選手各人が確認できるようになっています。

 

 

 

黒田次郎先生

近畿大学 産業理工学部 黒田ゼミ

 

1963年東京都生まれ。
ウエスタンミシガン大学大学院修了。

青年海外協力隊でコスタリカにおいて野球の指導、普及活動に従事。帰国後、広島カープ国際事業部に所属。

その後、日本体育大学スポーツ専門職で競技スポーツ強化事業などを務める。
野球を通じた国際交流を行っている。

現在は近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科准教授。

《主な論文》
・スポーツを通じたグローバル人材の育成 ~青年海外協力隊スポーツ隊員に対する期待~
・青年海外協力隊スポーツ隊員の活躍と現状
・日本プロ野球球団における成績・選手賃金(推定年俸)・観客数の関係について
・運動とスポーツの科学

 

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導入事例

熊本保健科学大学 リハビリテーション学科

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(熊本保健科学大学)

 

熊本県熊本市北区にある熊本保健科学大学では主に生徒さんの卒業研究でダートフィッシュを活用いただいています。

 

単純で地味な動作や作業を繰り返すことの重要性、その反復練習をどうしたら楽しく、患者さんが前向きに取り組めるか、効率よくリハビリテーションを展開できるか、をセラピストとして学んでいただくようなカリキュラムです。

 

今回は、山元教授に、ダートフィッシュを導入した理由や活用方法をお聞きしました。

 

現場でも患者さんの負担がなく活用できるツール

●ダートフィッシュを導入しようと思われた決め手は何だったのでしょうか?

 

 カメラ1つあればすぐに分析ができる点です。

実験室という限られた環境の中だけでは、データを採れる患者様の数も限られてしまいます。

病院ではカメラ1つあれば、すぐに撮影できるので、実験室まで患者様に足を運んでいただく必要がなくなり、測定に際しても患者様の負担は一切ありませんので、現場で活用できる素晴らしいツールです。

大学では主に生徒が利用し、卒業研究に役立てています。

 

 

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(熊本保健科学大学)

 

●主にどの機能を使用されていますか?


・合成表示(サイマルカム)
 例)患者様の1ヶ月前と1か月後の歩行を横から撮影した映像を重ねて違いをみています。


・映像分析(アナライザー)
 例)距離ツールや、マーカーにより軌跡を表示し、位置座標をCSVで出力する機能などを使用しています。

 ソフトウェアの操作方法に関しては、生徒間で操作方法のマニュアルを作成し、誰でも活用できるような工夫をしています。

 

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(熊本保健科学大学)
映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(熊本保健科学大学)

 ハイスピードカメラで撮影した映像から、足首・膝・腰の軌跡座標を算出し、Excel上にて開始位置を原点に平行移動させて数値の変動を検討しています。

 

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導入事例

九州大学医学部附属病院 リハビリテーション部

九州大学医学部附属病院 リハビリテーション部

 

福岡県福岡市にある九州大学医学部附属病院リハビリテーション部では、車椅子の開発でダートフィッシュを活用いただいています。

 

3次元キャプチャで数値化する前に、ダートフィッシュを用いて開発している車椅子の何が優位なのか、など映像から判断いただいています。

 

当時、担当されていました高杉先生には

「3次元キャプチャとうまく使い分ければいい」

とのお言葉をいただき、学術発表のお手伝いをさせていただきました。

 

 

3次元キャプチャの前に簡潔に優位性を見分けるツール

九州大学医学部附属病院 リハビリテーション部

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導入事例

岡山理科大学 工学部 建築学科

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(岡山理科大学 工学部 建築学科)

 

岡山理科大学工学部 建築学科の後藤研究室では、人と暮らしの視点で、誰もが快適に住み続けることができる住宅について研究しています。

住まいにおけるユニバーサルデザインや、障害がある人の住環境を建築人間工学的に追求し、住み心地の評価を行うためにダートフィッシュを活用いただいています。

 

 

新しい設計要件がわかるツール

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(岡山理科大学 工学部 建築学科)

 
施設案内表示の点字板のデザインで活用しています。

点字をなぞる指がどのように動くのかが軌跡表示により空間的に把握することができるので、ユニバーサルデザイン作成において大いに活躍しています。

点字板のデザインはもちろんですが、案内表示を設置する高さの評価もダートフィッシュを用いて行うようになりました。

 

 センスが必要と言われていた建築のデザインを、視覚的に・理論的に設計できるためのツールとして用いています。

 

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(岡山理科大学 工学部 建築学科)
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導入事例

専門学校 柳川リハビリテーション学院

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(柳川リハビリテーション学院)

 

福岡県柳川市にある専門学校 柳川リハビリテーション学院では、理学療法学科において動作分析の授業でダートフィッシュを活用いただいています。

 

 

生徒主体の授業で考えさせる

映像分析システム「ダートフィッシュ」導入・活用事例(柳川リハビリテーション学院)

 

授業では4班に分かれ、各班に課題が出されます。

 

今回の紹介映像は膝班の映像です。

 

膝のサポーター有り無しで、動きがどのように変化するのかを映像分析により生徒さんたちがそれぞれ考えました。

 

 

 

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